商品重量について
商品情報が可能な限り詳細に記載されていると、お客様は商品の購入判断をし易くなり販売促進にも繋がります。また、届いた商品実物とお客様の期待値のズレが抑えられるため、購入後のトラブル予防になります。
アプリでの生鮮食品購入において、商品のサイズ感などがわかりづらいため、商品重量はお客様が購入判断をする上で最もチェックされる要素1つとなっているため、正確な重量記載をお願いしております。
また、商品重量は計量法により、内容量が表示量よりも少ない場合(不足量)に関する誤差範囲の目安が定められております。詳細はこちらをご参照ください。実際に届いた商品重量が表示量を下回る場合、上記の観点からお客様への返金など適切な対応が必要になります。
- 計量法に関する詳細は以下をご参照ください。
計量法における商品量目制度の概要
●商品名・商品説明欄へのグラムの記載について
商品名や商品説明欄に重量を記載する際「○○g前後」という記載はしないようお願いします。
こちらも保証される最低梱包量を記載して頂きますようお願い致します。(100gと記載の場合は100g以上の内容量であるということ)
●配送コンテナの耐久重量について
配送の際に使用しているコンテナの耐久できる重量が5㎏となっております。
5㎏以上の商品は安全に運搬できる保証がないため販売不可とさせていただいております。
申し訳ございませんが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
商品体積について
商品登録時に、梱包済みの商品の幅・奥行き・高さを登録し、正しい体積を登録してください。注文があった際、システムが登録された商品体積を元にコンテナ番地の割り当てを行います。特に青果に関しては個体差があるため、多少のバッファをみて登録して頂いてかまいません。
一方、実際の商品体積以上の値で登録されると、配送キャパシティを圧迫の原因になるためご注意ください。配送キャパシティを超えると、アプリ上でユーザーが該当販売店さまの商品を注文できなくなってしまい販売量に制限がかかってしまいます。
商品体積が規定を超えている場合
コンテナ規定外の商品はステーションに入りきらないため、ユーザーに届けることができません。出荷いただいても欠品扱いとなり、店舗負担でご返金していただく可能性もございますので予めご了承下さい。野菜はカットして規定内の体積に収めるなど商品自体の体積の見直しをお願い致します。
▼コンテナの規定を超えた商品
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